消防局について

消防団のあゆみ

本市における防火制度は、天正15年(1587年)豊臣秀吉が九州征伐の帰途、 博多の町を復興し「出火附火等の禁制」を出したことが始まりと言われています。
その後、瓦葺きの奨励、水道の整備、火除け空き地の設置、自身番の世廻り制度、武家火消、町火消制度の実施など、早くから防火対策の確立がなされていまし た。
今日では九州の首都、政治、経済、文化の中心的都市になり、全国10番目の政令都市として発展していますが、この発展の陰には、共にあゆんだ町火消から消 防団に至る、消防の長い歴史が秘められています。

 

■天正15年(1587)
豊臣秀吉が博多の町を復興
■慶長6年(1601)
黒田長政筑前福崎に福岡城郭を築く
■慶長12年(1607)
城下町の完成「火の用心」を布令
■正徳5年(1715)
「大工火消」と「釜屋組」に火消組の編成を委嘱
■寛政10年(1798)
簀子町万屋菻助、ポンプ(飛龍水)10挺寄付
■天保6年(1835)
日田の丸屋与市が半鐘付火の見梯子10本寄贈
■明治6年(1873)
官設消防組を創設
■明治7年(1874)
民設消防組を創設
■明治14年(1881)
県下一斉に初の出初式挙行
■明治22年(1889)
福岡市「市制」施行
■明治27年(1894)
消防組規則(勅令第15号)公布公設消防組創設
■大正4年(1915)
初の蒸気ポンプ(2台)市消防組に配置
■大正12年(1923)
初のポンプ自動車を配置
生龍水 火事装束
生龍水(水鉄砲)
~江戸時代
火事装束
~江戸時代

手押しポンプ 腕用ポンプ
腕用ポンプ・手押しポンプ~明治後期

明治初期の出初式
昭和初期の出初式

初代はしご自動車
初代はしご自動車(ベンツ製)
市庁舎前に集合した車両
市庁舎前に集合した車両
消火栓の検査
消火栓の検査